大震災から3か月NHK・TBS特集番組―大津波CGや復興現場

印刷

   この11日(2011年6月)で東日本大震災から3か月になるが、NHKとTBS系は特集番組を組む。TBS系は午後4時からの「超巨大津波の衝撃~そのとき生き残るために」で、東北・関東北部を襲った津波を地震発生から到達までのメカニズムをCGで再現した。海底で断層が大きく跳ね上がり、その衝撃で海面が盛り上がり、それが十数メートルの海水の壁になって列島に迫る様子が恐ろしいほどの迫力で描かれる。また、津波の破壊力を調べる実験では、防波堤に見立てた厚いコンクリートの壁が一瞬で木っ端みじんになる。

   NHKの「NHKスペシャル 東日本大震災」は、第1部「被災地復興の課題」(よる7時30分)、第2部「直撃された『アキレス腱』」(夜9時)の2部構成。第1部では宮城県の復興プランを題材に、高台移転で変わる住民の生活やそれに対する不安などを取り上げ、第2部では被災した「東北の部品工場」に支えられていた日本経済の課題と町工場再建の道を探る。

   あらためて、震災後の日本と人々の暮らし方を考える好企画だ。(テレビウォッチ編集部

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中