無精子症を告白、ダイヤモンドユカイ「真剣に悩んだ」

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「Helloサムシング!」

   父の日の6月19日(2011年)、ロックシンガーで俳優、ダイヤモンドユカイのブログはこんな書き出しで始まる。「親愛なるファン」に向けたメッセージは、この書き出しほど明るいものじゃない。娘が誕生し、この秋には双子が生まれるというが、じつはユカイ、無精子症で、不妊治療と闘ってきたのだ。

「はたしてこれを告白するべきなのかは、本当に迷った。妻、そして娘やこれから生まれてくる子供たちにとって、それが、善い事なのか、真剣に悩んだ」

   そんなユカイが思い切って告白したのは、東日本大震災で命の尊さを考えさせられたからだという。

「瓦礫の中から産声をあげて産まれてきた子供の力強さにはとても勇気づけられました。この告白が、今、不妊治療と闘っている人達や、これからお父さんお母さんになっていく人達へ少しでもお役に立てれば、それで俺は、嬉しい」

   ブログの締めは、ロッカーらしく「OK!」。

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