2018年 7月 19日 (木)

W杯サッカー予想タコに不機嫌になった「とくダネ!」小倉智昭

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<1年前のワイドショー通信簿>スペインが優勝した2010年のサッカーワールドカップ・南アフリカ大会で、ドイツ代表の7試合と決勝戦の8試合の勝敗をすべて的中させたのが、ドイツの水族館で飼育されていたマダコのパウルだった。3戦目あたりまでは「まぐれさ」とローカルな話題だったが、当て続けるうちにドイツ国内で「スゴイ!」となって、ついには国際的にも注目される超有名タコになった。

「たかがタコのくせに」

   日本でもワイドショーでたびたび取り上げられたが、フジテレビ系「とくダネ!」の司会・小倉智昭はサッカー好きだけに、このちょっとふざけた騒ぎは気に入らなかったようだ。「ドイツVSスペイン」戦でパウルはドイツ敗北と予想、結果はその通りだったため、「 『ドイツを応援します』と公言していたスタジオのドイツ・サポーター、小倉智昭キャスターの心中は『このタコヤロー!』だったに違いない。的中率100%の『パウル』の次の占いは3位決定戦となる『ドイツvsウルグアイ』戦。スタジオでは『決勝の占いは?』との質問が飛んだが、どうや検討中らしい。『タコが検討するわけじゃないのに』と、ドイツ敗北を的中されて小倉はご機嫌斜めだった」(2010年7月8日)

   W杯終了後しばらくして、マダコがなぜ的中しつづけたかをスタジオで実験したときも、小倉は「パウルは1匹じゃないんじゃないの」と鼻で笑って無視していた。

   パウルはその後もさまざまなイベントに引っ張りだこだったが、その年の10月に死んでいるのが発見された。飼育していた水族館では目下、2代目の占いタコを育てているという。(テレビウォッチ編集部

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