2018年 7月 21日 (土)

チャットモンチー・ドラム高橋が脱退 「音楽に向かうパワーなくなった」

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   女子3人組の人気ロックバンド「チャットモンチー」のドラムス・高橋久美子が2011年9月を最後に脱退することがわかった。2011年7月29日に公式ホームページで明かされた。

   ボーカルの橋本絵莉子、ベースの福岡晃子とともに3人でステージに立つのは、日本武道館で行われるライブ「テレビ朝日ドリームフェスティバル2011」(9月25日)、「徳島club GRINDHOUSE」でのワンマンライブ(9月29日)が最後となる。

メンバー2人は早くから気づいていた

   脱退の理由について、高橋はホームページで「音楽に向かっていくパワーがなくなっているということです」と説明。メンバーの2人とは温度差があり、「気持ちを偽りながら曲作りに向かうことは私にはできませんでした」と打ち明ける。今年(11年)春ごろから次第に考えていたことだという。

   加入してから7年4か月、デビューしてから5年8か月。同じ時代に生まれ、それぞれの楽器を持ち、同じ夢を共有できた奇跡。「これからも、こっそり見守っているからね。みなさん、チャットモンチーに変わらぬ応援をよろしくお願いします」とコメントを寄せた。

   一方、橋本と福岡も連名でのメッセージを書いた。同じ四国の出身で、一緒に上京し、ずっと同じ時間を過ごしてきた3人。高橋の気持ちが少しずつ音楽から離れ、揺らいでいることには、早くから気づいていたという。

   話し合いで「3人で音を鳴らすのは好き」「だけどもう新しい曲は作れない」ときっぱり言った高橋。彼女が脱退を決めたように、2人は「まだまだ新しいものを作りたいし、できると思う」から、これからもバンドを続けることを選んだ。新生チャットモンチーはもっと、かっこよくなる予定だという。

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