「キングス・オブ・レオン」活動停止の危機―カレブのアル中原因

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   グラミー賞受賞の人気バンド「キングス・オブ・レオン」が活動停止の危機に陥っている。原因はリードボーカルのカレブ・フォロウイル(29)のアルコール依存による奇行の数々。7月29日(2011年)のダラスのコンサート中、カレブが突然声の不調を訴えた。

「とにかく身体が熱くてぶっ倒れそうだ。ちょっと裏でゲロを吐いてくるからな。そしてまたビールとテキーラさえ飲めば、あと3曲くらいやれるから待っててくれ」

   危ない台詞を残して、カレブはステージ脇へと引っ込んでしまった。

全米ツアーも中止

   結局、この日のコンサートは打ち切り。バンドの他のメンバーはファンに平謝りだった。その後、この夏に予定されていた「キング・オブ・レオン」の全米ツアーも20か所以上が中止となってしまった。

   カレブは5月にモデルのリリー・アルドリッジと結婚したばかりで、私生活は絶好調のはず。どうしたことかとファンはヤキモキしている。

   カレブ、ネイサン、ジェアドという3兄弟と従兄のマシューという血縁関係で結成された「キングス・オブ・レオン」はチームワークの良さで知られる。他のメンバーらはカレブにアルコールのリハビリ施設に入所することを薦め、何とか立ち直らせようと懸命だ。

Noriko FUJIMOTO, 翻訳家、エンタメライター

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