2018年 7月 17日 (火)

やっぱり妙案ない!?高速道路の大渋滞回避

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<1年前のワイドショー通信簿>お盆休みのこの時期、高速道路の大渋滞にはまって悪戦苦闘している人は多いんじゃないか。ワイドショーも毎年、「渋滞回避の裏ワザ」をあれこれ探すのだけれど、これといった決め手はない。去年の夏(2010年8月12日)のテレビ朝日系「スーパーモーニング」でも「『お盆高速渋滞』回避の裏ワザ…ホントに効果ある?」とやっていた。

   番組の中で紹介された回避策は2つ。「車間距離を40メートル以上とれ」と「渋滞5キロ手前で時速70キロに」というもの。車間距離を40メートル以上とると、前のクルマがブレーキを踏んでも余裕があるので、渋滞の最大の原因である「ブレーキの連鎖」が起こりにくいという。また、渋滞の手前でスピードを落とすとギュウギュウ詰めにならず渋滞は延びにくいらしい。

   しかし、これは全体として渋滞距離を短くするためのオペレーションで、運転している自分の車が渋滞を逃げられるというわけでもなさそう。コメンテーターの鳥越俊太郎(ジャーナリスト)は「40メートルあけると、割り込まれるだけだよ」といい、漫画家のやくみつるも「どうやって割り出したのかね」と懐疑的だった。結局、ひたすら我慢、我慢ということなのか。(テレビウォッチ編集部

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