北電・泊原発営業運転―経産省出身の高橋はるみ知事がOK

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   定期検査で調整運転中だった北海道電力の泊原発3号機が営業運転を再開した。北海道の高橋はるみ知事が再開OKを出しためだ。福島原発事故後に初めての原発の営業再開だ。

道議会は前夜まで紛糾し賛否先送り

   営業運転の再開については、16日(2011年8月)の道議会でも反対論が噴出、深夜まで紛糾し結論は先送りになった。ところが、17日になって知事は「保安院と原子力安全委員会のダブルチェック」や原発周辺の泊村など4町村の理解を根拠に、急きょ再開容認に踏み切った。

関係があるのか

   1か月でいい調整運転をもう5か月も継続し、実質的にフル稼働して電力も供給しているという経産省側の意見に同調したのだろう。しかし、北海道は海底活断層が指摘されており、「活断層についての調査をきちんとしてから再開すべきだ」(吉田文和北大大学院教授)という意見もある。

1年以内に北海道でM8クラスの予測

   作家の立花胡桃「東大地震研究所の准教授が『北海道で1年以内にマグネチュード8クラスの地震があるのではないか』と指摘している。それなのに押し切った」 テレビ朝日ディレクターの玉川徹は「再開の経緯はよくわからないけど、高橋知事は経産省出身ということだけは事実です」と指摘した。

   司会の羽鳥慎一「関係あるんですかねえ」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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