為末大「解説者も面白かったけど、やっぱり選手羨ましい」

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   ウサイン・ボルト率いるジャマイカが4×100メートルリレーで世界記録を打ち立ててフィナーレを迎えた世界陸上韓国テグ大会。テレビ放映でアスリートゲストとして解説者をつとめた、「侍ハードラー」こと陸上の為末大選手が9月4日(2011年)、ツイッターに大会の感想を書き込んでいる。

   大会のあった9日間は解説者をするかたわら、合間の時間にはツイッターでも更新を続けていた為末。「メディア側に立ってみて改めて陸上の面白さを実感すると共に、これだけ多くの人に支えられて大会が成り立っているんだなというのを学びました」と振り返った。

   実は為末、子どものころはジャーナリストになりたかったそうで、憧れだった仕事に近いことができたことには「すごく好奇心を掻き立てられてあっという間でした」と満足げだ。しかし、悔しさもある。「やっぱり選手たちが羨ましかったです。僕も向こう側にいたいと思いました」。33歳の為末にとって、残された競技人生は短い。「今感じている事を忘れないように走ろうと思います」と決意を固めている。

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