2018年 7月 19日 (木)

野球人気低落ここまで…セ・リーグ優勝決戦「中日VSヤクルト」中継放送なし

印刷

   セ・リーグの優勝がかかった10月10日(2011年)からの直接対決「中日対ヤクルト」4連戦は、中日にマジックが点灯して雌雄はほぼ決した。今シーズンでもっとも熱い試合だったはずだが、一部の有料放送をのぞけば、テレビの地上波、BS、さらにはラジオの中継放送もなかった。こんなことはプロ野球放送始まって以来の出来事だろう。

   野球人気が下火になり、視聴率・聴取率が稼げないとはいえ、中日・落合博満監督の今季限りの引退がシーズン途中で決まり、ペナントがかかった試合で中日選手はどんな試合をやるのか、落合監督はどんな差配を見せるのか、野球ファンならずとも注目していたはずだ。ところが、どこにチャンネルを合わせても、ラジオをつけてもやっていなかったのである。

   「これでは、プロ野球人気がすたれてしまうのでは? なぜ中継をしないのか、理由を知りたいものだ」(東京新聞10月13日付「芸能ワイド「反響」欄)という声が出るのも当然だろう。日本シリーズも巨人がからまない限り、テレビ中継がない可能性も高い。今年はプロ野球中継の最後の年になるのか。(テレビウォッチ編集部

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中