首相公邸ではジャージ姿です…庶民派演出!?ワザとらしい

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   珍しく野田総理が話題になった。きのう17日(2011年10月)の内閣記者会の共同インタビュー(会見ではないらしい)の発言だ。TPP、1票の格差、公務員宿舎問題。例の「ぶら下がり」はやっぱりやらない。

失言怖いのか?「ぶら下がり取材」拒否、記者会見も1回だけ

   司会のみのもんた「どうなんです。ぶら下がりとか囲みだとかいいますが」

メッセージ発すべき

   杉尾秀哉(TBSテレビ報道局解説・専門記者室長)「ぶら下がりをしないのはご本人の考えでしょうが、記者会見するんならもう少し頻度をふやさないと。これまでにまだ1回しかやってないでしょ。2週間に1度くらいは国民に向けて言わないと。TPPだって国民に説明しないとわからないですよ」

   みの「官邸へ通りかかるところを若い記者がいろいろ聞いてる」

   杉尾「あれがぶら下がり」

   内野雅一(「週刊エコノミスト」編集長)「安全運転は悪い事じゃないけど、失言を怖がっているだけではマイナス。みんな聞きたいわけだから」

   三屋裕子(スポーツプロデューサー)「総理大臣はもっと国民にメッセージを発するべきですよ」

どじょうは金魚にならないから「かっこいいブランドものはないです」

   ここで小林悠アナが毎日新聞の記事を紹介した。公邸へ引っ越した感想を野田総理はラジオでこう語ったという。「戸惑います。ずっと狭い部屋に住んでいたので、(広い公邸で)家内をみつけるのが大変」「(私服は)ジャージーとかそんなものしかない。かっこいいブランドものはないです」とここでも庶民派だと強調して見せた。

   みの「どんな格好していてもいいが、奥さんを見つけるのが大変って、かくれんぼじゃないんだから(笑い)。そんなに広いんですか?」

   杉尾「だって前の官邸だもの。官邸が新しくなって、前の官邸を改装して公邸にしたんだから、そりゃあ部屋数だってすごいでしょ」

   内野がちょっとクレーム。「ジャージーだから庶民派というつなぎ方が良くない。国民の気持ちがわかるから庶民派。ジャージーでわかるか」

   しかしまあ、これまでの首相では個人資産がいちばん少なかったというだけで安心する人だっているだろう。「どじょうは金魚にならない」というのはまだまだ効いている。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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