秋篠宮眞子さま「父は導火線が少々短い。かつてはよく怒りました」

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   秋篠宮家の長女、眞子さまがきのう23日(2011年10月)20歳の誕生日を迎えた。国際基督教大学の2年生だが、これからは成人皇族として公務もこなすことになる。初めての記者会見がなかなかのものだった。

   この日、皇居で天皇・皇后両陛下から成人の「宝冠大綬章」を授与された後、ローブデコルテにダイヤのネックレスとティアラの正装で報道陣の前に立った。

「厳しくしつけてくれたことには感謝しているんですけれども…」

   会見では「このたび成年というひとつの節目の年を迎えました。成年というとまだ先のことのように思っておりましたけれども、過ごしてきた歳月を思いますと、あっという間であったと感じております」と言葉によどみがない。

厳しく育てられた

   大学ではスキー部に所属しているという。その学生生活については、「興味のある科目を履修し、学びの機会を得ている状態でございます。大学内外を問わず、さまざまな人々との交流が自分の身になっていると感じております。スポーツ全般が好きで楽しんでおります」と、これもスラスラ。

   父の秋篠宮については、「かつてはよく怒る父親」だったと明かし、「最近はすっかり丸くなっております。厳しくしつけてくれたことには感謝しているんですけれども、導火線が少々短いところがあったと申しますか」と笑わせたという(この部分はなぜかナレーション)。

   結婚観、理想の男性像などの問いにも、「父は私の歳には結婚を考えていたようですが、私は考えたことはありません。男性像は確たるものはございません」。将来については「学生生活を通していろいろと考えつつ、徐々に考えをまとめていきたいと思っております」

岩手、宮城でボランティア「復興支援にたずさわりたい」

   東日本大震災にも触れて、この夏には岩手、宮城でボランティア活動にも参加したという。「何らかの形で復興支援にたずさわりたい」ともいっていた。

   皇族であることを意識したのは小学生の頃だったという。秋篠宮と公務にも参加し、海外旅行、オーストリアにホームステイもしている。こうした結果なのか、話す言葉もきちんと大人言葉だ。こんな成人、なかなかいないぞ。

   司会のみのもんたが「お父さんは導火線が短いって(笑い)。厳しく育てられたんですね。 20歳、楽しみでございます」

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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