一川防衛相「問責決議」―沖縄の少女暴行事件よく知らない

印刷

   失言による沖縄防衛局長の更迭問題で、一川防衛相はきょう2日(2011年12月)午後、謝罪のため沖縄を訪れることになった。しかし、その口の端からボロが出た。きのうの参院で、1995年に起きた沖縄の少女暴行事件について質問されを、「正確な中身を詳細には知らない」と答えたのだ。公明党の山口代表は「防衛相を任せられるのか」として、自民と問責決議案提出で調整に入った。

「防衛の素人」起用した野田首相の任命責任

   一川は就任時に「防衛は素人だ」と公言し、先のブータン国王の宮中晩餐会を欠席して物議をかもしていた。問責は避けられそうにない。

進退問題やむをえない

   司会のみのもんた「情けないですね」

   与良正男(毎日新聞論説委員)「失言の責任を含めて、進退問題になるのはやむをえない。沖縄の少女暴行事件を知らないと平気でいうということ、さらには安全保障の素人だと堂々といってしまうこと」

   みの「総理はどこまで考えて任命するんですか」

   与良「素人を承知で任命はまずいですよね、問責が出ると国会が止まっちゃう。すると9日までの会期で、延長をやめちゃおうという話にまでなっている。これだけでなく他の問題もたくさんあるわけで、お辞めにならざるをえないんじゃないかな」

   吉川美代子(TBS解説委員)「政治家じゃなくて、選挙のために政治やってる人なのかな」

   みのも「政治家の質が落ちたといわれても仕方ない。オレは立派な政治家だというんなら、こういうお仲間を自ら粛正するくらいじゃないと」

農水副大臣は政治活動費でキャバクラ支払い

   次のニュースがまたひどい。岩本司農水副大臣が政治活動費で、キャバクラの支払いを していたことが政治資金報告書で明らかになった。本人も後援者との懇談会だと認めた。

   与良「キャバクラ問題は去年大々的に報道されたのを知らなかったのか。彼だけじゃないんでしょう。キャバクラで政治活動なんてね(笑い)。また後援会も政治家に接待してもらうのが当然と思ってる」

   これが日本の政治のレベル。こんな連中を選んだのは誰だ。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中