2019年 10月 16日 (水)

マグロ初競り5649万円!チェーン店「すしざんまい」が落札

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「とんでもない値段がついた」

   司会の小倉智昭が正月早々驚いた。東京・築地市場で今朝(2012年1月5日)、初競りがあり、青森県大間産のマグロが過去最高値の5649万円で競り落とされた。08年に607万円だったものが、1昨年は1628万円、去年は3249万円とまるで倍々ゲームの高値だ。毎年テレビで取り上げられ、初競りがショーになっているのも一因のようだ。

きのう朝あがった青森・大間産

   「このところ香港の方が競り落としていたのですが、今年は大番狂わせがありました。そのために中継地点を変えたりして大変なんですよ」とアナウンサーの笠井信輔。競り落としたのは、築地に本店のあるすしチェーンの「すしざんまい」だった。「あっという間に競り落とされたようです」とアナウンサーの田中大貴。昨年は「銀座 久兵衛」と香港の「リッキー・チェン」が共同で競り落とした。「すしざんまい」の木村清社長は「去年は震災があって大変な年でしたが、震災に遭われた皆さんにも食べていただきたいと思って頑張りました。最高です」と満面の笑みだ。

安いもんですよ

   去年の最高値のまぐろは北海道戸井産だった。このため、大間の漁師たちは「今年は北海道に負けられない」と必死だった。昨年暮れから不漁でなかなかマグロが獲れなかったが、初競りに間に合うギリギリのきのうの朝やっと釣り上げたものだという。獲る方も競り落とす方も意地のかかった大仕事だった。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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