今年はセシウム花粉が飛んでくる!症状悪化や新たな発症者

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   春近づきたれば、花粉症。この話題は朝ワイドの定番であり、この時期は通常ならば、量と開始時期の予想などが聞かれるが、今年(2012年)はあらたな懸念材料が加わった。「花粉症に悩んでる人はたまりませんね」と司会のみのもんた。

   それは、福島原発から放出されたセシウムが、スギの木などに付着し、取り込まれ、花粉に入って拡散するおそれである。これまでの農水省や放射線専門家の主な見解では、花粉から人間の粘膜に取り込まれるセシウムの量は超微量なため、スギ花粉吸入による被曝被害はありえないといったことになっている。

免疫力が低下

   しかし矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授は、セシウム花粉が健康被害を招く可能性を指摘した。セシウム花粉はたとえ微量でも免疫力を低下させるかもしれず、「症状が激しくなったり、これまで症状がなかった人も症状が出る可能性がある」。

たまりません

   番組のVTRナレーションは「事故以来はじめての花粉シーズンで、影響はどのようになるのか、誰にもわかりません」と、率直ながらも頼りない結びとなった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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