消費税アップ率知りたい!岡田副総理「冷静な議論できるなら数字言う」

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   ニッポンの消費税をたとえ10%に倍増しても、それは出血をとめるための「応急手当」でしかないという。まだまだ足りない、もっと上げろと、ありがたいファイナンシャルアドバイスがあちらこちらから寄せられる。来たるべき超高齢少子化社会にむけて年金の抜本改革などやるならば、もちろん全然足りない。結局いくら必要なの?

「年金抜本改革、一元化、最低保障年金月7万円」だと…

   「みなさん、知りたいんですよ」。今朝(2012年1月)、番組に出演した岡田克也副総理に、コメンテイターの与良正男毎日新聞論説副委員長が問いただした。「年金抜本改革、一元化、最低保障年金月7万円をやると、消費税はだいたいどれくらいかかるイメージなのか。民主党は何度も試算してるはずですよ」

与良:試算してるはず

   しかし、岡田のほうは煮えきらない態度で、カネの話よりは、改革の「中身」の話をしたいらしく、なにより、ここでうっかり消費税の大きな数字など出して、それが脚光を浴びることだけは避けたいようだった。

   とにかく必要なのは「冷静な議論」らしい。「野党、あるいは国民の皆さんが冷静に議論しようと仰ってくれれば、数字は出せると思う」などと、数字を出すための条件を提示してくれるにとどまった。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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