木嶋佳苗「愛人契約20人、月150万円お手当、預金なし」何に使った?

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   交際男性3人を殺害したとして裁判が行われている木嶋佳苗被告は、あらためて殺害を否認した。森圭介リポーターは「公判で木嶋被告の独特な金銭感覚や性に対する考え方が浮き彫りになりました」と法廷での様子を伝えた。

1億円も貢いだリサイクル業者

   17日(2012年2月)の公判の木嶋の服装は、「白のカーディガンに膝上8センチのミニスカート姿。検察側は被告が結婚サイトを利用して金銭目的で3人に近づき殺害したと主張していますが、弁護側は本気で結婚活動をしていた。3人の死亡は失火や自殺によるものと主張するようです」(森圭介リポーター)という。木嶋は19~26歳までの間に20人近くの男性と愛人契約を結び、月収150万円を得ていた。2001年にはリサイクル業経営者と知り合い、計約1億円を受け取っていた。しかし、預金したことはなかったという。

出は不明

   司会の加藤浩次「毎月そんなに高額のお金を何に使っていたのだろう。性的関係がなくて、食事の世話や仕事の手伝いだけでそんなにもらえるなんておかしくない」

男にすがって生きてきた弱い女演出

   キャスターのテリー伊藤「この女性はしたたかで狡賢い。過去の性的関係を明らかにしたのは、男性にすがって生きてきたことを印象付けるための計算ですよ。か弱い女であることをアピールする意図だと思う」

   コメンテーターの勝谷誠彦(コラムニスト)も「お金の入りは分かったが、出はいまだに不明ですよね。ブランド品や高級食器などですべて消えたと主張しているが、ホストクラブなどに入れあげていた可能性も考えられる」と語る。

   裁判員裁判では異例の100日という長期裁判だが、被告人は否認、直接証拠もわずかという中で、裁判員の判断は難しい。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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