2018年 7月 22日 (日)

渡辺直美なりきり笑った!大企業社長と「年の差婚」キャバ嬢出色

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ピカルの定理(フジテレビ系土曜深夜11時10分)>ブームが去って、ゴールデンでも深夜でもお笑い番組が少なくなった。あらびき団も昨年(2011年)終わってしまって寂しい限り。そんな中、ピカルの定理は若手芸人がコントをやったりトークを繰り広げたりして安定した面白さがある。

   チェブラーシカのパロディ「テブラーシカ」、NHK語学番組のパロディ「ワイルドボーイ英語講座」、戦隊モノパロディの「のびのび戦士 ユトリンジャー」など、他の番組などをパロディにしたコントが多い。

表情、声、動き…すべてがダイナミックでスピード感

   ピースやモンスターエンジンといった若手芸人がレギュラーだが、中でも存在感があるのが渡辺直美だ。いいとも少女隊だったころより、かなり貫録がついた気がする。「白鳥美麗物語」は渡辺扮する白鳥美麗という女子高生をクラスメイトの男子が取り合うというコントだが、可愛い女性ゲストを無視して、眉毛を太く塗りつぶした白鳥をベタ褒めする様子がおかしい。

   別のコントでは、渡辺は金のために大企業の社長と年の差婚したキャバ嬢を演じ、彼女の「なりきる」姿に感心。表情、声、動きのすべてがダイナミックでスピード感にあふれている。ビヨンセだけじゃないのね。

   番組終盤に放送されたコーナー「森江のお店」では、スナックにゲストが来店したという設定でトークをする。3月3日(2012年)の放送のゲストは西山喜久恵アナと三田由梨佳アナだった。新人の三田アナは森江に「あなたコメントがスカスカね」なんて言われていたが、「ダンスは何でもできます」と少女時代のGeeを披露。これが歌もダンスも下手なもんだから、吹き出してしまった。今年もフジは天然っぽい、バラエティー向けのタレントアナを推す路線なんだなぁ。

てらっち

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