2018年 7月 23日 (月)

ロンドン五輪女子マラソン絞られた代表「木崎、重友、尾崎、中里」

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   ロンドンオリンピックの女子マラソン代表をかけた最後の選考会「名古屋ウイメンズマラソン」がきのう11日(2012年3月)に行われ、アテネ五輪金メダルの野口みずき(33)らが競ったが、最後に抜け出したのは尾崎好美(30)だった。日本人トップの2位。1位はロシアのマヨロワだった。

好タイムの重友以外は判断材料不足

   激しいレースになった。野口は序盤からレースを引っ張った。しかし17キロ地点で失速し、その後、驚異の追い上げで先頭集団に追いついたが、34キロの上り坂で再び脱落し、尾崎、中里麗美(23)らに振り切られた。

   ただ、23キロでペースメーカーがはずれたところからペースが鈍り、一時は400メートルも後方にいたマヨロワに37キロで尾崎も中里も追い抜かれてしまう。尾崎と中里は残り1キロ まで競り合ったが、尾崎が抜け出し2時間24分23秒で2位。中里は14秒差で3位だった。尾崎は「五輪に出場したいという気持ちを示したつもり。そこを評価していただければ」という。

   野口について、田中大貴アナは「途中で足が真っすぐ前に出なくなったということです」と伝えた。野口は泣きながら6位ゴール。「この涙は悔し涙ではなく、うれし涙だった。走れることに、応援してくれた人に感謝したいといっていた」(田中)

   五輪選考の対象になったのは、世界選手権(11年8月)、横浜国際(11月)、大阪国際(12年1月)と今回の4レース。野口はけがのため大阪を見送っていた。尾崎は世界選手権18位と惨敗だったが、横浜では2位。 タイムが一番いいのは大阪で優勝の重友梨佐(24)の2時間23分23秒。悪いのは横浜の木崎良子(26)の2時間26分32秒だが、この時は尾崎に勝っており、また気温条件も悪かった。ということで、結局、五輪代表の候補は木崎、重友、尾崎、中里に絞られた。

文   ヤンヤン
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