2018年 7月 20日 (金)

有働由美子アナ「漢方初体験」受診のたびにアッチもコッチも悪い!

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   頭が痛い、だるい、冷え症など病院に行っても原因がはっきりしない「なんとなく不調」の症状を訴える女性が8割(番組調査)もいるという。「実は私もその一人ですので、今ジワジワと増え続けている漢方治療に6か月間、体を張って体験して来ました」と有働由美子キャスターが報告した。

痒みや胸やけ、疲れやすい…なんとなく不調

   昨年(2012年)の9月、元気に見える有働だが、痒みや胸やけ、疲れやすさやなど、病院に行くには気が引ける症状で、漢方治療に半信半疑ながら初体験した。約1時間の問診の後、脈診と舌診と腹診、採血採尿の結果は「舌と脈で血の巡りが悪く、お腹は胸部の張りはストレスからです」と木村容子医師(東京女子医大)に診断された。有働の「更年期ですか」に、木村医師は「ええ、まあ」と答えに困っている様子だ。

   出された薬は「補中益気湯」だった。会計は診察費と検査費で5430円、薬代は1590円(3週間分、保険適用)で思わず有働が叫んだ「安っ!」

   2週間後、病院の再診者用の体の不調アンケートに答えている時に有働、「かゆみ?そういえば治まったかも」。しかし別の不調が現れた。「物が詰まっている感じがあります」。それを聞いて、木村医師は「胃腸の働きを強める薬にしましょう」と「六君子湯」「四逆散」に切り替えた。

「サボって飲まないと症状ぶり返す」

   そしてまた2週間―。「お腹の張る感じは?」に有働はキッパリと「なくなりました」と答えた後で問診の中で別の不調が見つかった。

木村医師「お酒飲んだ翌日に浮腫んだりは?」
有働「します」
木村医師「ではその対策をしましょう」

   処方されたのは「五苓散」という薬だった。

   4回目の検診では、有働はみぞおちの痛みと不眠を訴えた。「別の不調が次から次ぎへと出て来る中で、漢方は体質改善のために薬を変えて行くわけです」と小林孝司アナが補足説明した。

   長い漢方治療を振り返って有働は言った。「サボったり飲まなかったりすると、前の症状がぶり返して来るんです。その時、ああそうかお薬が効いていたんだと、逆にわかったんですね。だから漢方はゆっくりジックリが大事なんですね」

(磯G)

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