こうした身を切ろうとしないウヤムヤ状態に、司会のみのもんたは「ダメ。『0増5減+比例80減』ができなかったら、その分交付金カットですよ」と怒る。コメンテーターの若狭勝(弁護士)も「そうですよ。これは素朴な国民の気持ちです」
逢坂ユリ(資産運用コンサルタント)は「交付金ができたのは94年ぐらいでしたか。国の借金の額も当時と今では違うし、社会情勢も違う。一般人の給料もどんどん下がってきているので、交付金は半分ぐらいに大胆に改革していい」と断を下した。
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