2018年 7月 21日 (土)

警察官だいじょうぶかあ?窃盗、偽造、紛失…次々発覚

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   警察官の不祥事が4月2日(2012年)の1日だけで3件も明らかになった。その1―山梨県警の幹部が頭を深々と下げて謝罪したのは、ドロボウを追いかけるはずの捜査一課警部補が窃盗容疑で逮捕されたからだ。県警の備品である無線機の落下防止用のヒモ73本を盗み、インターネットのオークションで1本2000~5000円で販売していた。

   その2―大阪府警東淀川署交通課の警部(58)と警部補(54)は、財布や現金、薬など事件の証拠品17点を所有者に返却していないにもかかわらず、記録簿に「還付した」とウソの記載をした虚偽公文書作成。理由は「捜査を終結させる目的で返したことにした」という。その3―警視庁亀有署地域課の巡査長(25)は、バイクが盗まれた事件現場で指紋や血液を採取し、自転車後部のケースにカギをかけずに入れたまま失念。翌朝、気付いた時は紛失していた。

ニセ警察手帳、高速道路の不正通行、パチスロ不正

   このほか、こうした不祥事は過去10日間だけでも、名刺入れの窃盗(沖縄)、警察手帳の偽造(徳島)、ETCでの高速道路の不正通行(兵庫)、パチンコ店でスロット不正使用(神奈川)などが発覚している。司会の羽鳥慎一は「腹立たしいのもありますが、だいじょうぶなのかと心配になってきますよね」とあきれ顔である。

心配になる

   清水宏保(スピードスケート金メダリスト)「すべてがこんな警察官じゃないのはもちろんですが、こんなのに取り締まられたくないですね」

   それにしてもこの不祥事続き、春という季節と関係でもあるのかしら…。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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