ホルムアルデヒド汚染―深刻に考えず水道課幹部宴会

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   利根川水系の浄水場で国の基準を超える発がん性のホルムアルデヒドが検出され、千葉県野田市を中心にほぼ2日間、85万世帯が断水した。群馬県水道課は17日(2012年5月)に埼玉県から情報を得て浄水場の水のサンプルを検査機関に持ち込んだが、結果が出るのは翌18日ということで、課の幹部たちは予定していた宴会を二次会までこなした。

給水停止までに汚染水道水!?

   水道課幹部たちは深刻な事態と認識していなかったというわけだが、行田浄水場では国の基準(1リットルあたり0.08ミリグラム)のおよそ2倍のホルムアルデヒドが検出され、給水を止めることになった。あわてて群馬県環境保全課が取水している利根川水系の支流7地点の水質を検査したが、すで2日も経っていて薄まってしまったのか、いずれも基準値以下、原因を特定するのは難しいとの結論に達したという。

   コメンテーターの前田典子(主婦モデル)「断水するまでの間、汚染された水道水を使っていたということになるんですか?」井口成人レポーター「そのことは分かりません」

   結局、ホルムアルデヒドが検出された、断水が広がった、宴会があったということ以外、ほとんどなにも伝えていないコーナーになってしまった。

文   モンブラン
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