宮下純一「大山詣り」で写経―でも、感動ものは清水使ったお豆腐料理

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大人の極上ゆるり旅(テレビ東京系5月30日ひる11時35分)>北京オリンピック競泳の銅メダリスト宮下純一さんが、東京・新宿から小田急線に乗ってやってきたのは伊勢原駅です。伊勢原市は神奈川の景勝50にも選定された大山の麓で、大山ケーブルカーに乗ると阿夫利神社駅まであっという間に到着します。

   阿夫利神社は江戸時代から庶民の間で「大山詣り」として、参拝にかこつけた観光旅行で人気になり、落語に出てきたりします。ここには、君が代に出てくる「さざれ石」もあります。旧暦の6月と7月がお詣りのシーズンだったといいますから、まさにいまというわけですね。

初夏に蛍が飛び交う信玄隠し湯

   山頂からは天気がよければ、相模平野や三浦半島、房総半島や都心の高層ビルまで遠望できます。大山寺からこま参道を散策して辿り着いたのは、「かんき楼」。霊験あらたかな深山で食べ物の話というのも何ですが、大山の清水を使った豆腐料理が有名で、一番人気の楓膳がオススメ。宮下さんも「つるりとしたお豆腐で、いやあおいしい。お豆腐はやっぱり水ですね」なんて大満足です。

   お腹がよくなったら、心と姿勢をただして写経瞑想道場「東学坊」に寄ります。宮下さんも一心不乱にお経を書き写してました。伊勢原駅から電車とバスを乗り継ぐと西丹沢・中川温泉で、信玄の隠し湯のひとつといわれています。この時期は蛍が飛び交う山里の温泉です。

梅原萌

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