高橋克也あえて防犯カメラに写った?高飛びと見せるためのトリック

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   警視庁はおととい2日(2012年6月)、逃走中のオウム真理教元信者・高橋克也の似顔絵を公開した。これまで公開された防犯カメラに写った高橋の画像は顔をはっきりと捉えたものが少なく、正面から写された1枚も直接会っている人の多くが「最近の顔とは印象が違う」と話していることから、モンタージュということになった。

   所太郎リポーターは「高橋容疑者が会社に提出した証明書の写真より頬のラインがほっそりするなど痩せており、目つきが鋭いものとなっています」と伝えた。

横浜の実家は母親死去で空き家

   所は「横浜にある高橋の実家周辺の住人の話によれば、昨年に母親が死去してから実家は空き家になっているそうです」と報告して、逃亡時に高橋が購入したのと同型の大型バックをスタジオに持ち込んだ。「スタッフと一緒に詰めて見たところ、シャツ類は数十枚が、ズボンなどを入れてもまだ余裕がありました」

注意そらすため

   司会の羽鳥慎一「そんなに大きなバックを持って逃げてれば目立つだろうに…」

わざと目立つバッグや服装

   所「不可解なことが一つあります。あれだけ用意周到な高橋容疑者が、このバックを買ったときのレシートを社員寮の部屋のゴミ箱に捨てたまま逃げました」

   ゲストの宗教被害に詳しい紀藤正樹弁護士はこう見る。「彼は普段から逃走パターンをいくつも考えていたのだろう。レシートは周囲の注意をそらすための一つなのかもしれない。バックの置き場所をすでに確保していた可能性がある。防犯カメラの写真も、あえて写るようにしたのではないか」

   捜査を混乱させるための巧妙なトリックという見方だ。コメンテーターの青木理(ジャーナリスト)は「地方よりも都会の方が隠れやすい。あえてカメラに写ったのは、地方に逃げたと思い込ませたいからではないか」と話す。

   所「高橋容疑者が金融機関に行ったときの目立つような赤いリックや、その前の黒いバック。何か意図があるように思われます」

   いささか穿ちすぎのような印象もするが…。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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