大先輩・東山紀之に「嵐」借りてきた猫。さすがのニノもボロクソ言われてシュン…

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<嵐にしやがれ(日本テレビ系6月9日よる10時)>嵐の大先輩である「少年隊」の東山紀之がゲストで登場した。昨年(2011年)、女優の木村佳乃と結婚した時は、ジャニーズ永遠の貴公子が結婚と驚かされたが、なんと筋金入りの育メンに大変身していた。

   生後6か月になる一人娘を溺愛し、つぶれた耳が自分そっくりだの、ニコニコ微笑み返しするだの、ボイス・パーカッションを聞かせるとほっとした顔をしてくれるだの、親バカぶり全開である。あのストイックでナルシストなヒガシが変われば変わるものと、嵐全員口あんぐり。

大野リーダーには褒め殺し「芸術性凄い。世界にいけるよ」

   そのヒガシが日々努力しているのは、ひと月100キロのマラソンでも毎日1000回の腹筋でもない。「世の中で一番カッコイイ男はパパだと娘に言わせる」ことだった。まだしゃべれないのにご苦労なこった。そこで「娘が彼氏として嵐を連れてきたらOKなのは誰?」と質問が飛ぶ。ヒガシは「大野以外だったらいいかな」と即答。へこむ大野。どうやら大野がボーッとして、自分の質問に反応しなかったのがお気に召さなかったようだ。

   次のコーナーでは、ヒガシが「ここは負けない!」と嵐のメンバーに対抗心を燃やす。まず「NEWS ZERO」キャスターの櫻井。「インテリな部分でも負けないと思うが、知識では絶対に負けない」と張り合い、櫻井は新聞はただ読むだけだが、ヒガシは記事をスクラップして読み返せるようにしているという。

   先ほどけなした大野をほめたのはここ。「芸術性は素晴らしいと思うが、おれも陶芸をやっていて負けていない」。陶芸の腕前をひけらかそうにも陶芸歴は1年弱。披露する作品もないレベルでは太刀打ちできないと考えたらしく、大野の褒め殺しに出た。「大野は絵うまいよね、芸術的感性がすごい、あの着眼点、世界にいけるよ」と手放しだ。

   大野に代わってけなされたのは二宮。「負けるとこなんて1個もない」とバッサリ。「1個もないことはないと思うンすよ。みんな1個あったんだから」と懸命に反論するニノ。事務所の大先輩に正面きってたてつくわけにもいかず、腰砕けな弁明に終わる。御年46歳。次期社長の呼び声も高いヒガシに、刃向かうことはできない。嵐の面々はいつもと様変わりで、終始借りて来た猫状態なのであった。

知央

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