台風4号列島直撃!「最大瞬間風速55メートル」車横転する強風

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   4号台風は19日(2012年6月)午前8時現在、鹿児島・大隅半島沖300キロの海上を北上中という。暴風雨域に入った鹿児島・志布志湾はすでに荒れ模様で、時速45キロと速度が速く、19日午後7~8時ごろには紀伊半島に上陸、20日午前6時には新潟に達する見通しという。

台風の当たり年2004年とよく似た気圧配置

   気象予報士の天達武史によると、「今回はコンパクトだが、急激に風雨が強くなるので要注意」という。最大瞬間風速は55メートルと車が横転するほどの強く、雨も19日から20日未明にかけて近畿では400ミリ、東海では500ミリが予想されている。

   首都圏に影響があるのは19日遅くなってからだ。天達は「雨が強くなる可能性があるので早く帰宅した方がいい」という。

   04年以来8年ぶりという6月の台風上陸で心配なのは農家。竹田圭吾(国際ジャーナリスト)は「この時期に台風が直撃するという前提で、農家は野菜や果物は作っていないと思う。価格への影響が心配だ」という。

   04年は10個も上陸して台風の当たり年だった。この04年のときと同様に今年も太平洋高気圧が日本の南海上に張り出しており、よく似ているという。すでに5号もフィリピン沖に発生している。

文   モンブラン
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