今年の夏はスペシャルドラマが濃い!あの「剣客商売」も復活

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   今年(2012年)の夏はテレビ各局はスペシャルドラマに力を入れているようだ。著名作家らをモデルにした話、かつての人気番組の復活、人気漫画の映像化、豪華キャストなど楽しみなものが多い。

   7月1日(日)放送の「夢の扉特別編 20年後の君へ」(TBS系よる9時~11時08分)は、日曜よる6時30分のヒューマンドキュメンタリー「夢の扉+」(TBS系)に登場した挑戦者たちをモチーフにした家族再生ドラマだ。仕事も私生活も順調だった父(中井貴一)はある日がん宣告を受ける。残された時間を家族それぞれの夢の実現に使おうと決意した父にとって、実はそれこそが自分の本当の夢だと気づく。

   7月8・15日(日)は高橋留美子の人気コミックを原作にした「プレミアムドラマ 高橋留美子劇場」(NHKBSプレミアム夜10時~10時50分)。8日の「赤い花束」は3つの話しが絡み合うサスペンスコメディー。15日の「運命の鳥」は特殊能力を持った喫茶店マスターが、別れた恋人の夫の頭上に「不幸になる赤い鳥」を見たばっかりに…。高橋の作品は過去にアニメ化はあったが実写かドラマは初めてだ。

秋山小兵衛役を藤田まことから北大路欣也が引き継ぎ

   7月9日(月)は詩人の「金子みすゞ物語―みんなちがって、みんないい―」(TBS系よる9時~11時19分)だ。大正・昭和を生き、26歳で人生を閉じた金子の短いけれど波瀾万丈の人生を描く。主演は上戸彩。

   脚本家の橋田壽賀子が23年前に死去した夫を振り返りながらつづった自叙伝をドラマ化したのが「妻が夫をおくるとき」(7月23日TBS系よる9時~11時09分)だ。橋田は「夫婦で残った方はなくなった方のためにも一生懸命生きなければならない」と語る。

   池波正太郎の人気三部作の一つ「剣客商売」を新キャストで復活させた。8月24日(金)の「剣客商売 御老中暗殺」(フジテレビ系よる9時~10時52分)で、老境の剣客・秋山小兵衛役を藤田まことから北大路欣也が引き継ぎ、秋山の後ろ盾の老中・田沼意次(國村隼)の暗殺計画阻止に活躍する。(テレビウォッチ編集部

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