2018年 7月 22日 (日)

<1年前のワイドショー>自転車ケータイの女子高生検挙―どんどんやれ!

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   去年7月(2011年)、神奈川県で自転車運転中の携帯電話をしばしば注意されながら、無視していた女子高生が検挙された。東日本大震災で帰宅困難を経験した人びとの間に自転車通勤・通学が増え、それにともなって事故も急増していたからだ。女子高生検挙の話題を受けて、ワイドショーのコメンテーターたちから自転車マナーの悪さを指摘が相次ぎ、もっと厳しく取り締まれということになった。

   「松尾貴史熱弁!『自転車ルールなっちゃない。事故甘く見るな』」(テレビ朝日系「モーニングバード!」)、「無法自転車『取り締まり』強化しろ!注意・警告じゃ手ぬるい」(日本テレビ系「スッキリ!!」)というわけで、松尾はケータイ運転だけでなく、タバコ、無灯火、二人乗り、傘差しなどもどんどん摘発すべきと力説した。「スッキリ!!」の八代英輝(弁護士)は「自動車ならいはんすれば反則切符を切られて罰金が科せられる。自転車にもそういうことが必要ではないか」と、これまた取り締まりが甘いと指摘した。

   この少し前の5月には、大阪で無法自転車を避けようとしたタンクローリーが歩道に突っ込み、2人の通行人が死亡する事故が起きた。神奈川の検挙はこうしたことを受けてのことだが、しばらくすると再びマナー違反の自転車野放し状態に戻ってしまった。(テレビウォッチ編集部

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