2018年 7月 23日 (月)

いまさらなんだ!被害届3度拒否の警察が大津市教委・中学校捜査に「遅いよ」

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   「やっと動きだしましたね」とキャスターのテリー伊藤が言う。けさ12日(2012年7月)も滋賀県大津市の中学2年生が自殺に追い込まれた問題が大々的に取り上げられた。

   きのう滋賀県警は生徒の通っていた中学校や教育委員会を家宅捜索した。自殺した生徒の同級生3人が昨年(2011年)9月下旬の体育大会で、生徒の手足を鉢巻でしばり、口を粘着テープでふさいだ暴行罪の疑いがあり、その捜査のためだという。

昨年9月の体育大会の暴行罪でとりあえず立件

   体育大会から約10か月、生徒が亡くなってから9か月がたっている。この間、生徒の父親がいじめについて3回も被害届けを出そうとしたが、事実確認ができないといった理由で拒否されたという。そんな警察もまた学校や市教委と並んで、コメンテイターの批判の対象であり、家宅捜索をして見せても評判はあまり変わらないようだ。

批判そらし

   「ちょっと遅いっていうか、なんでいまさらっていう感じがしますね」とテリーが言えば、コメンテイターの本村健太郎弁護士は「報道を受けてあわてて動き出したのは間違いない」と言う。司会の加藤浩次も批判そらしではないかとの疑いを口にした。

   今後の展開について、本村は「体育大会の件をとりあえず暴行罪として立件する。そこまではやるでしょうね」と予想していた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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