2018年 7月 22日 (日)

なでしこ心臓部「澤穂希・阪口夢穂コンビ」剃刀のような切れ味復活!

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   開会式に先駆けてコンベントリー・スタジアムで行われた「なでしこジャパンvsカナダ代表」戦は幸先良く2-1で勝利した。キャスターの小倉智昭はロンドンからの五輪放送ため移動中で、笠井信輔アナが司会だ。

カナダ戦勝因「背中に目があった大野」「シンクレア抑え込んだ岩清水」

   日本時間26日(2012年7月)午前1時に始まって33分後、澤穂希が出したパスを大野忍がヒールパスで川澄奈穂美に出して鮮やかに先制点を決めた。その10分後には宮間あやのヘディングシュートで1点を加える。元日本代表の野田朱美(現日テレ・べレーザ監督)が出演し、カナダ戦のポイントを分かりやく解説した。

司会ピンチヒッター
「ポイント第一は澤のパスもよかったが、大野のですね。川澄が背後から入ってくるのが分かっていて、おしゃれなヒールパスでつなげた。ゴールまでのイメージができ上がっていましたね。背後が分かるというのとはいい選手の条件なのですが、大野はそれができています」

   もう1つのポイントはDFの岩清水梓。「何回もカナダのエース・シンクレアに行かれるかもしれないシーンがあったが、岩清水が最初の攻勢をすべてかわしたのが失点を最小限に食い止めました」

第2戦のスウェーデンまったくの互角

   全体的には「チームの真ん中、芯の部分がすごくしっかりしていましたね。とくに、なでしこの心臓部分、澤と阪口夢穂のコンビ、夫婦のような絆が今回で復活し、後半がとくによくなってきました」と評価する。澤と阪口については、佐々木則夫監督も「剃刀のような切れ味が戻ってきた」と絶賛したという。

   28日は南アフリカ代表を4-1で下したスウェーデン代表との対戦が決まった。スウェーデン代表は世界ランク4位でなでしこの3位と同じレベルだ。昨年(2011年)のドイツW杯準決勝では3-1でなでしこが勝ったが、過去の成績は4勝4敗2分けとまったくの互角だ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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