重量挙げ「銀」三宅宏美の父・義行「自分の銅メダルどっか行っちゃってない」

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   父と娘の12年にわたる挑戦が実を結んだ。女子重量挙げ48キロ級で銀メダルを獲得した三宅宏美と父でコーチの義行さんが、「モーニングバード!」で凱旋報告した。お父さんはキャスターの赤江珠緒の大ファンで、司会の羽鳥慎一は「きょうはそのためだけに娘さんを連れてきてくださった」と囃す。

   197キロという日本記録を更新しての銀メダルだ。授賞式のあと、父親が「恥ずかしくないよお前、12年かかってやっと銀メダル獲れたんだから。でかしたよ。やったよ」と声をかけていたのが印象的だった。

「娘と一緒に首からさげて来ようと思ったら見つからない」

   3日(2012年8月)に帰国したときは、成田空港で大勢の人が出迎え2人を祝福した。宏美は「こんなにたくさんの方々がとは夢にも思わなかった」と言う。アテネ五輪、北京五輪では涙、涙だった。「帰国して、メダルをとって帰国される方々を見てきて、『私もいつかこうなれたら』と思ってきた」と話す。メキシコ五輪重量挙げの銅メダリスト父・義行も「目標が達成できて感無量ですね」と満足げだが、「(自分のメダルは)ないんですよ」

たまちゃん似合う

   羽鳥「エーッ」

   首から下げてこようと探したが、見つからなかったという。「どこかにあるんですけど」

   宏美は「首にかけてもらったとき、あーオリンピックなんだと嬉しかった」という。そのメダルを羽鳥から順に出演者が触っては「重い」などと大はしゃぎだ。

   羽鳥が「珠緒ちゃんのどこがいいんですか」とお父さんに聞く。

   義行「だってきれいじゃないですか」

   羽鳥「実際ご覧になってどうですか」

   義行「いやあ、ホントびっくりしました。金メダル以上です」

   赤江「練習では、あれやれ、これやれですか」

   義行「それはないです。やるのは私じゃないんで、押しつけじゃなくて、技術的に納得がいかない時につぶやくだけ」

   コメンテーターの石原良純(タレント)「(選手になることは宏美さんが)自分からいい出したと聞きましたけど」

   宏美「ええ、オリンピックを見て感動して」

   義行「家ではみな反対だった。バーベルとか隠したけど、やりたいと」

赤江珠緒バーベルに挑戦!軽々持ち上げ「オーッ」

   スタジオにバーベルが置いてある。42.5キロは父が高校生の時に最初に上げた重さだ。宏美はこれを中学3年のときに事も無げに上げた。

   義行「これだけのものを上げたんだから、世界で戦えるだろうなと思った」

   ここで赤江が腰を守るベルトを着けて挑戦した。ぶら下げる位置までだが軽々といった感じだ。羽鳥は「すごいな。それにしても、たまちゃん、ベルト似合いますね」

   今後について宏美は、「これからの4年間モチベーションが続くかどうか。1年1年やっていきたい」

   しばらくは休ませてあげよう。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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