相次ぐ脱走でペンギン人気!長野・須坂市動物園の来園者急増

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   長野県の須坂市動物園で21日(2012年8月)にまたペンギンの脱走があった。今月に入ってこれで3度目だ。どこか呑気な動物園と上手を行く賢いペンギン見たさに、来園客が増えている。

飼育担当者の「防止対策」あざ笑うかのようにピョン!

   最初の脱走は、ペンギン舎の中にある滑り台の上から、2羽が柵外に飛び降りた。2回目はその2日後で、滑り台の上をアクリル板で覆う対策を講じたが、あざ笑うかのように今度は柵の下の8センチのすき間から1羽が脱走した。3度目の21日はジャンプして柵を乗り越えた。脱走したのは2度目と同じ、生後3か月目、体長50センチのフンボルトペンギンのヒナだった。4羽誕生したヒナのうち一番小さく、いつも兄弟姉妹にエサを取られて腹ペコで、柵外の水場にエサを求めたらしい。

ペンギンの逸材

いっそペンギン脱走を「見世物」にしたらどうか

   動物園を管理している須坂市臥竜公園管理事務所の丸太勉所長は、「助走もなしに跳べるというのは想定しなかった。あれたけ対策を講じたのに全部いってしまうのは、イリュージョン(幻影?)のプロとしか思えない」とお手上げ状態だ。脱走常習犯のヒナは、柵を高くする工事が終わるまで『独房』に入れられてしまう。

   キャスターのテリー伊藤「こんな脱走は40年間なかったというからすごい逸材ですよ。これを売りにして、ペンギンのジャンプを見せたらいい」

   司会の加藤浩次「脱走できるようにスキをつくり、昼は3時、夕方6時を『脱走タイム』にして、今日は8回脱走したとか」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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