2018年 7月 16日 (月)

みのもんた切実「きのうの朝食が答えられない」認知症この10年で2倍

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   7時台に放送されるお出かけ前の朝刊チェックコーナーでけさ24日(2012年8月)、司会のみのもんたが「事前に熱心に読んでいた」(小林悠アナ)読売新聞記事があったそうな。日本人の認知症が急増しているというのである。

65歳以上の10人に1人が発症

   2002年には149万人だった認知症の高齢者が、このほど300万人を突破した。10年間で倍増し、65歳以上の人口の10分の1に相当するという。これは予測を上回るペースで、今後もうなぎ登りに増加して、25年には500万人に達する見通しだ。最近の日本で右肩上がりといえば、この手のものばかりである。

怖いよ

   急速な高齢化の進行は予測されていたが、では発生率も高くなっているのだろうか。記事によれば、認知症の啓発が進み、受診と診断が増えたことも理由だという。

   それにしても、事前に記事を熱心にチェックしていただけあり、みのは出演者のなかでも一際「認知症」を我が事として受けとめていた。「『きのうの朝食は?』って聞かれても、答えられないもんね。うーん」「その記事で一番怖いのは、決定的な治療法とか治療薬がないって書いてある。怖いよ」と、しきりに怖れていた。

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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