デブ猫ダイエット―エサ入れたペットボトル転がしで1週間100グラム減

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   レポーターの宮下純一がきょうは妙にうれしそうだ。「僕は正直ネコ好きです。わが家の雄ネコのミーちゃんを猫可愛がりしています。日本中550万世帯で飼われているネコは人を癒してくれます。ネコカフェにネコ付きマンションまであるご時世ですから、そんなネコと上手に付き合う方法、肥満防止のダイエット法、ネコの喜ぶマッサージと話題満載です」

歯ブラシで叩いて全身マッサージ

   横浜市の川島さん宅の6歳になるルイ君(アメリカンショートヘヤー)は体重10・1キロの超肥満児だ。1日中動かずドテっと寝そべったままで、「今やアザラシになりかけています。運動させて痩せさせたいけれど」と川島さんは頭を抱える。

   動物の行動学が専門の加隈良枝さんは、「小さい穴を数か所かあけたペットボトルの中に餌を入れ、ネコが転がす度に餌が出て来る容器を作ります。狩猟本能があるネコは転がって逃げる餌を追いかけますので、運動と食事ができて一石二鳥のダイエットになります」とアドバイスする。最初は追いかけ食べに興味を示さなかったルイ君も、餌につられて1週間で100グラムの体重減(人間ならば1キロ)の効果があったという。

   「ネコのマッサージは歯ブラシがいい」と中野区の動物病院の鈴木朝久院長が教える。「背中側は背骨に沿って上から下に軽く叩いていきます。これを7回。次にお腹側は下から上に軽くブラッシングを7回。これで血行が良くなります」

「レモングラス水」で迷惑猫撃退

   さすがに東日本大震災で被害を受けた仙台の獣医師だ。動物管理センターの清水智子さんは地震で急いで避難するとき、揺れで興奮した猫を手早く捕まえるコツを伝習。「ネコは狭い所や隅っこが好きです。洗濯ネットを被せると静かになりますし、景色が見えているので落ち着きます。」

(磯G)

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