高嶋・美元だけじゃない!DVやめられない妻「私も夫に暴力振るってしまう」

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   妻の家庭内暴力(DV)に手を焼いた俳優の高嶋政伸・美元夫婦の離婚裁判が先週19日(2012年9月)に結審したのを受けてか、「あさイチ」も妻の暴力を取り上げた。有働由美子キャスターは「きょう来たFAXは1700通以上。そのうち『自分も夫にやった事がある』が9割以上です。なぜなのか、どうしたら解決できるのか。妻が抱える心の闇を探ってみます」と話す。

あなたは大丈夫か?チェックリスト

   再現ドラマでこんなケースが紹介された。九州に住む40代の夫婦は夕食のパスタをつくっているとき、夫がオリーブオイルより先にトマトソースを掛けたことで妻が爆発した。「なんで」と執拗に攻め、罵倒が一晩中続いた。関東地方のBさん夫婦は、待ち合わせに夫が10分遅刻したことで、家に帰ってから妻の攻撃が始まった。机の上の小物を投げつける、夫の腕を叩く、座っている夫を蹴る…。

   どちらの夫も黙ってされるがままで、「ごめん」と謝ると妻はいよいよ逆上した。「何であんたが謝るのよ。ええ、何で!」と、まるで手が付けられない興奮ぶりだ。

   有働が「もしかして私も…という攻撃性のチュックリストがあります」と8項目を示した。

(1)白黒はっきり付けたい方だ
(2)なかなか本音が言えない
(3)夫の言動にいつもイライラしてしまう
(4)夫は私の大変さに気付いてくれない
(5)(親の介護や子供の卒業など)生活環境が変化した
(6)自分の収入はゼロだ
(7)心が許せる友人がいない
(8)気晴らしの機会がない

   有働「このうち4個以上当てはまる人は、カッとなったときに怒りが暴力に発展する可能性があるそうです。私も元カレと元々カレでやったら、4つ以上のチェックでした。テヘヘッ」

   井ノ原快彦キャスター「つまり誰でもなるって事なんですね」

寝る前に反省ノートを付ける

   では、どうしたら夫への暴力を止められるのか。NPO「スッテップ」代表の栗原加代美さんはこんなアドバイスをする。「他人を責めるてもその人は変わりません。大事なのは自分が変わる事です。そのためには、違う考えや視点で物事を見る事で、そのきっかけになるのが書くこと。喧嘩の直後は興奮していてまとまり難いけど、夜寝る前にノートを書いて残っていれば、記録にも反省にもなりますから」

(磯G)

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