「11月16日解散・12月9日選挙」動き出した政府与党 自民に打診

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   民主党がようやく解散に向けて動き出したという。民主党執行部が「年内解散について具体的な検討を進めており、条件が整えば解散を行う用意がある」と自民党に伝えたことがTBSの取材で明らかになったと「朝ズバッ!」が伝えた。

民自公会談「今週中の党首会談、今月中の臨時国会」ですり合わせ

   民主、自民、公明3党の幹事長が15日(2012年10月)に国会内で会談し、その中で民主党の輿石幹事長が「今週中にも党首会談をお願いし、今月末までに臨時国会を開催していきたい」と要請した。これに対し、自民、公明両党は、「近いうちに信を問う」とする野田首相の発言を持ち出し、「解散が年を越すことはあり得ない」(公明党の井上幹事長)と年内解散を求めた。再度、幹事長会談を18日に開き、そこで「われわれの要求に対する答えが、18日に民主党から提案される」(自民党石破幹事長)との認識を示した。

自民党が受けるか?

   では、いつ解散し総選挙になるのか。杉尾秀哉(TBSテレビ報道局解説・専門記者室長)は「民主党が一つボールを投げた。後は自民党がボールをどう受け止めるか。時間がなくて12月9日選挙となると、11月16日に解散しないといけない」という。

   民主党が解散の条件に何を求めてくるかわからないが、今週末に行われる党首会談ヤマ場になりそう。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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