韓国国防省は発射前日に、メディアとの忘年会を14日という予定を組んだ。今週内の発射の可能性はないと判断していたということで、韓国メディアが国防省を批判しているという。
コメンテーターの玉川徹(テレ朝社員)は「ロシア、中国、アメリカの三すくみの中で、北朝鮮の開発がどんどん進んでいる。どうすればいいのか」と嘆く。北朝鮮の次の手は核実験。人工衛星の代わりに核弾頭を搭載すれば、アメリカ西海岸に届く長距離核ミサイルになる。
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