投票率戦後最低!「誰がいいかわからなくて途中で帰ってきた」

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   衆院総選挙は自民党の圧勝で終わり、けさ17日(2012年12月)の「朝ズバッ!」は「4時間半ブチ抜き大選挙SP」と、いつもより1時間半放送枠を延長した。司会のみのもんたは「前回の総選挙での民主党の議席数は307。それが今回は58議席と5分の1以下に激減し、現職閣僚が8人も落選しました」と伝えた。

   スタジオ出演の原口一博(民主党佐賀1区・比例代表で復活当選)は選挙結果について、「マニフェストの問題はさておき、決めたことは必ず守ることの重要性を改めて痛感しました。民主党の再生はここから始めるしかない」と語った。

事前の世論調査では6割が「必ず投票に行く」と回答

   コメンテーターの岸井成格(毎日新聞特別編集委員)は「民主党政権の3年間は原発問題や憲法問題など、みんなダメ出しばかりだった。具体的な対案は一つも出てこなかった」という。小選挙区の投票率は59%台前半と戦後最低と見られる。

何が起こったのか

   みの「事前の世論調査では、投票に行くと答えた人が6割台だったのですが、蓋を開けたらこの低調ぶり。何が有権者に起きたのだろう」

   三屋裕子(スポーツプロデューサー)「これだけの政党が乱立して、誰に投票していいのか戸惑った人が多かったのではないでしょうか。私の知り合いも投票に行こうと家を出たものの、誰に投票すればいいのか分からなくなり、途中から引き返した人がいました」

   まあ、自民党が大勝したというより、民主党が墓穴を掘ってボロ負けしたという選挙なのだろう。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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