鉄拳「MUSE」 に会った!ガチガチ緊張で「サ、サ、サンキュー」

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   杉野真実アナが興奮気味に「カメラさん、こちらを写してください」という。カメラがパンすると3人 の男がいた。世界最強というイギリスのロックバンド「MUSE」のマシュー、クリストファー、ドミニクだ。 日本のテレビに出るのは初めて。ナマで演奏するのも初めて。それがなぜ「スッキリ!!」に? 理由がひとつあった。

息子への愛を歌った「Follow Me」スタジオで初の生演奏!

   司会の加藤浩次が「眠くないですか」と聞いたが、「こんな朝早く演奏したことがないんです」「そうでしょうね」(笑い)

今後も一緒に?

   ロンドン五輪の閉会式で公式テーマソング「Survival」を歌い、全世界でのアルバム総売り上げ1500万枚以上、最新アルバム「ザ・セカンド・ロウ」は23か国で1位 を獲得し、グラミー賞はじめ数々の賞を手にして世界のトップを走る。

   人気の理由は3人が作り出す壮大で美しい「唯一無比のサウンド」とライブ・パフォーマンスだ。あの「GUEEN」も絶賛したという。そんな彼らが「スッキリ!!」のスタジオに現れたのは、お笑い芸人の「鉄拳」の例のパラパラアニメだった。大きな話題になった「振り子」は、ある夫婦の出会いから死ぬまでを描いて感動を呼んだ。去年3月(2012年)、鉄拳がこれを動画サイトYouTubeに載せ、300万回を超す再生を記録したが、ここでBGMとして使ったのがMUSEの 「EXOGENESIS:SIMPHONY PARTⅢ」だった。

   これをキッカケにMUSEがパラパラを公式ミュージックビデオに採用し、アニメも世界で注目を集めた。その間のいきさつを「スッキリ!!」は何度も伝えてきたのだが、MUSEと鉄拳は会ったことがなかった。その鉄拳がスタジオにいた。おでこに「MUSE」と書いてある。

   いよいよライブが始まる。ボーカルのマシューが息子への愛を歌った曲「Follow Me」だ。キーボードが加わって荘重な音を奏で、バラード風の歌い出しから一転してドラム先行のロックへと変わる。なるほどこれがMUSEサウンドか。スタジオでは小さすぎるぞ。いやはや。

今週末にさいたまスーパーアリーナで最大規模のライブ

   そして鉄拳とのご対面になった。緊張してガチガチの鉄拳は後ろの方で小さくなっている。加藤に押し出されると、ようやく1人づつ握手をして、MUSEが鉄拳に「すばらしい。感動的でした」。鉄拳は「サ、サ、サンキュー」。加藤が「こんなヤツが描いたとは思わなかったですか」というと、マシューは「あー」と絶句。加藤が「相当気を使ってくれてるぜ」(笑い)

   パラパラの原画が並べられている。MUSEが「これで全部?」と聞く。鉄拳は「一部です」と恐縮している。「何枚くらい」「1500枚くらい描いている」「どれくらいの時間?」「2か月です」「すばらしい」

   加藤「今後、鉄拳とつながりは?」

   マシュー「もちろん。画風が音楽と合ってると思う」

   加藤「ライブでも使ったり?」

   マシュー「何とか使いたい」

   鉄拳「ホントですか」

   加藤「お前、顔をきれいにしてあいさつしろよ」

   MUSE「それで素晴らしいと思いますよ」

   そこで鉄拳がMUSEの3人を描いた1枚を差し出した。「振り子」と同じように円があって、その中に3人がいるのだが、なぜか2人が涙を流している。意味不明。しかし、これを手渡すと「額に入れて家のカベに飾ります」。いやめでたしめでたし。MUSEは今週末の11、12両日(2013年1月)、埼玉スーパーアリーナでライブをやる。これまでで最大規模だという。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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