2020年 12月 1日 (火)

<ワラッタメ天国 (フジテレビ系)>
シソンヌ長谷川、女装じろうのスカート覗き!笑ってためになる「研究発表コント」

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   日曜深夜に放送されている「ワラッタメ天国」は1990年代後半にブームを巻き起こした「ボキャブラ天国」のスタッフが手がける番組だ。しかし、笑いだけではダメ、役に立つ情報も入れないといけないというわけで、笑えてためになるネタを芸人たちが披露し、採点も「ワラ点」と「タメ点」で集計される。ネタは学校授業の教科に即して発表されるため、「ネタ」を「研究作品」と呼ぶ。

ザ・ギース「漢字の成り立ち」客の名前解説したがるサポートセンター

   この日のトップバッターは「ザ・ギース」で、研究作品は国語「漢字の成り立ち」だ。サポートセンターの電話応対のコントなのだが、客の名前の「赤塚」をテレサポ側が「処刑された者が火に焼かれ皮膚が破裂して、血が吹き出るところからできた『赤』と」…といらない説明をしだす展開である。この作品はワラ点が50点満点中39点、タメ点が36点、合計100点満点中75点とまずまずだった。

   初登場のシソンヌの研究作品も国語でテーマは「背広」。背広の語源などの情報も入れつつ、小さな仕立て屋を営んでいる熟女・川嶋佳子役のじろうに誘惑された若い男性客役の長谷川忍がメロメロになり、スカートの中を覗いたりして…というコントだった。得点はワラ点39、タメ点28、合計67とイマイチ伸びなかった。

   下ネタも少なく、順調に面白さが増していっている番組なので、もう少し良い安定した時間で放送してもいいと思う。

鯖野かサバり

文   鯖野かサバり
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