徳田毅政務官「女性スキャンダル辞任」エッと驚くとんでもない話!?

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   第2次安倍内閣が発足して1か月余り、早くも閣内からスキャンダルが出た。国土交通省と復興庁の政務官を兼務している徳田毅衆院議員(41)=鹿児島2区=が4日(2013年2月)に辞任した。菅義偉官房長官の説明によると、徳田があげた理由は「一身上の都合」だが、実は6日(2月)発売の週刊誌に掲載される女性問題が絡んでいるらしい。

醜聞続きで追い詰められた第1次安倍内閣の二の舞か

   徳田が官房長官に説明したところによると、女性スキャンダルついては「相手との関係から(内容は)何も申し上げられない」という。時事通信の田崎史朗解説委員は「一般の人が知ったら、エッと思うような内容だというんですよ」という。

   徳田は父親が元衆院議員の徳田虎雄で、地盤を引継いで2005年の総選挙で初当選した。辞任理由が曖昧な段階で安倍首相が早々に辞任させたのはなぜなのか。第1次安倍内閣のときに、閣僚など7人もスキャンダルが相次ぎ、対応にもたついた反省がある。「前回の轍は踏まない。切るべき者は切る」(安倍周辺の声)という鉄則があるらしい。石破茂自民党幹事長も「政権に与える影響はまったくないといえば、それはそうではないと思うが、最小限にとどめることは必要なこと」という。

深刻な女性問題なら政務官じゃなく議員辞職

   コメンテーターの武田圭吾(「ニューズウイーク」日本語版編集長)は、「個人的には、女性問題でなぜ政務官を辞める必要があるのかわからない。問題の所在がわからないですが、職務や職責に関係のあるところで問題が生じるのであれば辞めるべきだし、女性問題が深刻なら政務官だけじゃなくて議員も辞職すべきでしょう」と言う。

   ロケットスタートで浮上した安倍政権だが、転ばぬ先の杖とばかりに気を回したスピード辞任がかえって波紋を呼んでいる。

文   モンブラン
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