相葉雅紀大泣き!相棒犬ミルコ余命3か月「すごく頼りにして助けられてた…」

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   2月16日放送の「天才!志村どうぶつ園SP」(日本テレビ系よる7時)で相葉雅紀が大泣きした。相棒のフレンチブルドッグのミルコ(オス)が深刻な病状なのだという。ミルコはスタジオ内を全速力で走り回ったり、セットを木っ端みじんに壊したり、勢い余って滑ったり転んだりと、毎回大騒動を繰り広げ、そのぶさかわいいさが人気だ。最近姿を見かけないと思ったら、ガンで闘病中だった。

せっかくの感動ぶち壊した「動物と話せるハイジ」

   ミルコは5歳。昨年7月(2012年)にガンの手術を受けたものの取り切れず、全身に転移して余命3か月と宣告されたという。足が震え、体中に腫瘍ができ、毛が抜けてしまい、以前のような元気さはない。それだけをつたえればいいのに、この番組はまったく余計な、バカバカしくて鼻白むことをやった。動物と話せるとか言っている女性ハイジの登場である。

   ハイジはミルコの言葉にできない思いを代弁すると称して、相葉がいつも頭を撫でてくれたことに、「常に目を離さないようにしてくれたのが一番嬉しかったと言っています」などともっともらしく話す。

   次の瞬間、アップになった相葉ちゃんは「誰もいないこのスタジオで、その…」といったところで声に詰まった。気持ちが昂り涙が止まらない。山瀬まみが助け舟を出す。「気にかけてくれている人が犬はわかるんだねえ。相葉君のやさしさがミルコにひしひし伝わってたってことだから」と話しかける。

「そういう病気にまだ5歳でなっちゃうなんて…、すごい残念」

   ようやく落ち着いた相葉ちゃんはミルコの芸達者ぶりを語り始める。「なんかミルコにすごい頼ってた部分があるんですよ。いつもミルコに助けられてて。陰ではミルコ師匠と呼んでたんで。それぐらい信頼してたんです」

   相葉ちゃんがミルコをいかに可愛がり、ミルコも相葉ちゃんを信頼していることはこれまでの番組でよく分かっている。いったい、なんのために胡散臭い「動物と話せるハイジ」を登場させなければならなかったのか。この番組はかつてはもっと動物のありのままの姿を紹介し、それが微笑ましかったのに、いつから動物をダシに使ったスピリチュアル番組になってしまった。おかげで、相葉ちゃんお涙まで嘘くさく見えてしまうじゃないか。相葉ちゃんはこう締めくくった。

「すごい残念です。そういう病気にまだ5歳でなっちゃって…」

   また言葉が続かない。相葉ちゃんのやさしさがにじみ出た番組だった。

知央

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