橋下市長「賞味期限切れ記事」でツイッターひと晩39回!週刊朝日だから許せん?

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   橋下大阪市長VS週刊朝日の第2ラウンドが始まった。いくら怒り心頭とはいえ、ツィターにひと晩で40回書き込みをするというのはいささか異様だ。発端は4月12日号(2013年)の「石原慎太郎代表の復帰と賞味期限切れで焦る橋下市長」という記事だ。

無署名、匿名コメントが気に入らない?

   週刊朝日はこの記事でこう書いた。<橋下氏の露出が増えているのが、『古巣』のバラエティー番組だ。3月10日には「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に約5年ぶりに登場し、23日には「たかじんのNOマネーGOLD」(テレビ大阪)に出演した。

またかという思い

   「焦ると政治家はネット番組や柔らかい番組が出たがるもの」(議員秘書)>

   さらに、大阪府民に「賞味期限切れも近いんやないか」と言わせている。これが橋下の逆鱗に触れたらしい。ツィターに39回も怒りと抗議の書き込みをおこなったという。

   メインキャスターの小倉智昭は「前回のトラブルは差別問題がきっかけだった。メディアが差別を告発するのは重要なことだが、それが個人攻撃になるのは許されない」という。このトラブルは週刊朝日が全面的に謝罪して手打ちとなったはずだ。

   田中大貴リポーター「前回は数ページにわたる署名記事でしたが、今回は誰が書いたかわからない記事の体裁になっています」

   小倉「そういう逃げの記事の書き方に、橋下さんはカチンときたのではないの」

   いや、だれが書いたかわからない、逃げの記事というわけではなく、編集部記事のワイド特集だ。

菊川怜「他の雑誌が同じこと書いても怒るかしら」

   キャスターの菊川怜が「同じ内容のことを別の雑誌が書いたら、橋下市長は同じように怒るだろうか」と疑問を口にすると、笠井信輔アナは「違った対応をするはず。あの週刊朝日がまたかという思いがあるんだとおもいますよ」と見る。

   コメンテーターの中瀬ゆかり(元「新潮45」編集長)「書くべき価値があるなら、未来永劫まで書かないというわけにはいかない。週刊朝日も今回は受けて立たざるを得ないでしょう」

   橋下のインパクトが近ごろ低下していることはみんな気づいていることだと思うけどなあ。

文   ナオジン | 似顔絵 池田マコト
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