ネット選挙向け候補者大急ぎの取り揃え―「維新」は元日テレアナ・小倉淳

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   日本テレビの元アナウンサーで、「ザ・トップテン」や「米国横断ウルトラクイズ」などの司会を担当した小倉淳氏(55)が7月の参院選で、「日本維新の会」から立候補することが明らかとなった。石原慎太郎共同代表らが23日(2013年4月)に小倉と面談して決まった。選挙区は東京選挙区(改選集5)。

   東京選挙区からは小倉の他に、自民党は丸川珠代(元テレビ朝日アナウンサー)、武見敬三(元ニュースキャスター)、公明党は山口那津男(代表)、新党改革は舛添要一(元東大教授)、民主党は鈴木寛、大河原雅子、共産党は吉良圭子らが出馬する予定で、全国でも最激戦区になると見られている。石原は「東京で華のある候補が見つからない」と語っていたが、小倉なら知名度があり顔も知られているのでかなりの得票が見込めると判断したようだ。

アクセス数左右する顔と知名度。自民党は嶋大輔、佐竹雅昭擁立

   この参院選からネット選挙が解禁になり、有権者のアクセス数が稼げる候補者は有利と見られ、それが党全体のかさ上げにつながるため、各党もネット向け候補者探しを急いでいる。自民党は俳優の嶋大輔、格闘技の佐竹雅昭、ワイドショーのコメンテーターなどをつとめた東京地検元特捜副部長の若狭勝、オリンピック体操の金メダリスト塚原光男を擁立を決めている。

   維新の会は兵庫選挙区から朝日放送の元アナウンサー清水貴之、みんなの党もNHKの元アナウンサー堀潤に出馬を打診している。(テレビウォッチ編集部

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