2018年 7月 20日 (金)

桐生祥秀はボルトを超える!17歳の時の記録0・08秒上回ってるゾ…世界が注目

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   もしかしたら、あのウサイン・ボルトより早いかもしれない…そんな期待を抱かせる17歳高校3年生だ。4月29日(2013年)の織田記念陸上の100メートルで桐生祥秀選手が10秒01の記録を出した。日本歴代2位、20歳未満の世界ジュニア記録のトップに並んだ。実はボルトの記録を上回っているのだ。

「年内に9秒台は100%間違いなし」(日本記録保持者・伊藤浩司)

   日本記録(10秒00)保持者の伊藤浩司は「今年中に9秒台が出るのは100%間違いない」と太鼓判を押す。桐生の可能性はそれだけにとどまらない。2009年の世界選手権で9秒58を出したウサイン・ボルト(当時22歳)を抜くかもしれないという。ボルトの17歳の時の記録は10秒09で、桐生はそれより0・08秒早いのだ。スポーツライターの小川勝氏は「すでに世界中が注目している」という。

空気抵抗少ない

   心配なところもある。世界との体格差だ。ボルトは196センチ、9・69秒の記録を持つタイソン・ゲイは180センチで、桐生は175センチと外国選手と比べると低く、ストライドの点で不利がある。

   司会のみのもんた「でも、空気抵抗が少ないからいいじゃん」

   井上貴博アナ「そういったところを何とか活かしてもらいたいですね」

日本陸上界の総力上げて育成

   小川氏は「進学して指導者が変わることで伸び悩む選手も多い。日本陸上界の総力をあげて育てれば、ボルト越えも夢じゃないですよ」とも指摘した。

   この話題を取り上げた「ミノがしません!けさ単!」コーナーで若いころのみのの失敗談も披露された。1964年に10秒01の記録を出し、東京オリンピック出場後にプロ野球(ロッテ・オリオンズ)に代走専門の選手として入団した飯島秀雄選手に話が及んだ時のことだ。

   みの「これ、最初の盗塁、ボクが実況したんだよ。『飯島がピンチランナー、1塁ベース上に仁王立ちです。ほとんどリードを取りません。走った。スルスルスル、セーフ』とやったら、『なんだお前の実況は。スルスルスルしか言ってねえじゃねえか』と怒られました」

   みのの脱線は毎度のことだけれど、桐生のどこが優れているのかをもうちょっとスポーツ科学的に解説して欲しい。

(ヤスベエ)

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