自殺未遂のパリス「ジャクソンファミリー」離れて実母と生活
2013.06.12 12:00
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パリス・ジャクソンの自殺未遂を巡る報道が過熱し、さまざま噂が飛び交っている。自殺未遂の原因として、新たに「学校でのいじめ」「映画出演を家族から反対された」などがいわれ、ロサンゼルス最高裁判所判事がパリスの生活状況を調査するよう命じたという。
ロサンゼルス郊外で農場
父親のマイケルの死を巡る裁判で、パリスが証言台に立つことはとりあえず回避され、パリスが望めば、ロサンゼルス郊外で農場を営む実母ロウと暮らすことも可能だ。ロウはパリスの後見人になる気満々らしい。これまでマイケルの金目当てで代理母となったなどと非難されてきたが、ロフェイスブックで「私の子供たちを狙うハゲタカ連中め!」と反撃に転じた。
「実母の母性愛に期待したい」「ジャクソンファミリーよりはマシ」と、ネットでもロウの好感度が上昇中だ。
Noriko Fujimoto