鹿児島県「アゴ足つき上海研修に職員1000人税金1億円」搭乗率上げないと路線廃止

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   鹿児島県が県職員ら1000人をアゴ足付きで中国・上海研修に送り込むという計画をぶちあげた。総費用は税金約1億円。現在、中国東方航空の鹿児島―上海線が運行しているが、尖閣国有化表明以降は利用者が低迷。このままでは路線廃止の可能性もあり、そうなると中国からの旅行客もあまり当て込めない。そこで、鹿児島県知事は「ともかく上海に行っていただいて、搭乗率を上げるのが一番大切だ」と上海研修を行う方針だ。

地元観光業界は賛成「客連れてきて」

   「モーニングバード!」によれば、地元ではこの案に賛否両論で、飲食店・タクシーなど観光系の業種で賛成の声も聞かれたそうな。コメンテイターの評価は厳しく、なかでも玉川徹・テレビ朝日社員コメンテイターは「全然ダメ」と厳しくダメ出し。「役所の中が見えるようだ。『上海線、残さなきゃいけないよね。どうしようかなあ。みんなで旅行でも行ったらどうかな。税金でね、ヘヘヘ』みたいな」「とにかく税金で路線を守ろうという考え方が安易で嫌になる」

   路線確保のために税金を使うにしても、なぜ「研修」をしなければいけないのか。「予算の枠があって、自由がきくのが研修予算しかないのかも」(松尾貴史・タレント)との声も。

文   ボンド柳生
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