司会の加藤浩次は「アルバイトを170人近く雇って、約50人のアルバイトが交代でなりすましメールを送っていたというのですが、当然、ニセメールということを知っていたわけで、アルバイト全員が共犯ではないか」という。
阿部「被害にあった人の中には、ニセメールだとわかっていた人もいたそうです。でも、自分は選ばれた人間だからとフィクションの世界に踏み込んでメールのやり取りを続けた若者もいたそうです」
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