「ニノさん」ゴールデン進出!?好評につき10月から同じ企画でシーズン2

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ニノさん(日本テレビ系6月26日深夜0時59分)>二宮和也と5人の若手ディレクターが2回ずつ計10回さまざまな企画に挑戦した。この日が最終回で、「ニコイチ」と題し、持ちつ持たれつの2人の関係、打算などに突っ込んだ。1組目は人気漫画「アイアムアヒーロー」の作者、花沢健吾と担当漫画編集者だ。ニノは花沢の愛読者で、最初からテンションは高い。

   お金大好きのニノが興味を持ったのは2人の収入だった。年収を聞くと、ともに秘密という。ニノは納得せず根掘り葉掘り探っていく。漫画家の稼ぎは原稿料と印税の2本建てだ。漫画原稿1枚につきウン万円、単行本1冊の印税が定価の10%だという。ただ、原稿料だけでは食っていけず、単行本が出ない漫画家は貧乏なままだという。花沢は売れるまでに10年かかり、初めての連載が終了した後、スタッフの人件費などで200万円の借金を抱えたという。

キャバ嬢に迫る二宮和也!「住所教えて!」「あのね、東京都。後は次に会ったときね」

   2組目は売れっ子キャバクラ嬢とスカウトマン。キャバ嬢の時給6000円に対し、スカウトマンの年収は1500万円とかなりのものだ。キャバ嬢をスカウトして店に送り込と、彼女たちが稼いだ分の中からキックバックがある。一生懸命女の子に声をかけてもスカウトできなければ、月の収入は5万円もいかない。

   「No.1になるための裏技」を聞かれた2人は、「かわすのがうまい」(キャバ嬢)、「指1本触れさせずに男をおとす」(スカウト)と答える。じゃあということで、その「かわしのテクニック」をニノが体験することになった。ニノの役はキャバ嬢の住所をしつこく聞く客だ。さすが、嵐イチの演技派、「住所だけでいいの、住所だけ教えてくれればいいの」と真に迫っている。しかし、キャバ嬢の方が一枚上手だった。にっこり微笑んで、「じゃあ、東京都。あとは次に会ったときに教えます」

   大笑いするニノだった。

   一番評判の良かった企画をレギュラーにするということだったが、予定が変更され、10月からもこのマッチングトライアル企画のセカンド・シーズンを続けることになった。視聴率は深夜だけにどれも3%前後と高く、いずれはゴールデンタイム進出か? でも、この時間帯でニノが自由にやった方が絶対面白いと思うけどなあ。

知央

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