「村民5人殺害」保見光成の遺恨…村おこし提案否定され草刈り機械燃やされた

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   山口県周南市の山間の集落で住民5人が殺害された事件では、行方がわからなくなっていた63歳男が、集落からおよそ1キロ離れたあたりの深い山林の中で先週末に見つかった。男は殺害をおおむね認めているものの、動機については多くを語っていないという。

   「モーニングバード!」は男と集落の住民の間にあった、ご近所トラブルという言葉では軽すぎるような、根深い対立、確執、遺恨を盛んに伝えている。

警戒と孤立深め自宅に監視カメラ

   逮捕された保見光成容疑者が集落内で「決定的に孤立」した要因として、モニバドが重視するのは約10年前の事件だ。保見と今回の被害者の一人が酒席で口論になったうえ、保見が被害者から切りつけられてケガをした一件である。ケガは軽症だったようだが、「刺されたというのも、胸を目がけてということですね」(羽鳥慎一キャスター)と、一歩間違えば重大な事態が出来しかねなかったことが示唆された。これで恐怖心を抱いた保見は、自宅に監視カメラを設置するなど警戒と孤立を強めたという。

胸刺される一件も

   切りつけ事件前の口論のさらに前段として、保見が「村おこし」の提案などをしたものの、住民に頭ごなしに否定された出来事があったという。また、保見が村の人たちのためにと購入した草刈りの機械が、「燃やされてしまった」(羽鳥)ことがあったという。「意地悪で燃やされたのか、うっかりだったのかはわかりませんが」(井口成人リポーター)

文   ボンド柳生 | 似顔絵 池田マコト
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